これは、弊社の課金データベースから5分に1回データを収集し、現在の回線の混み具合をリアルタイムに表示しています。

• 「ポート番号」は、弊社のポートマスター(LANとモデムをつなぐ機械)のポート番号です。
• 5432-3906と3600については、3906にかけた場合3906と3600の空き回線を捕捉するため、1本としてまとめています。ポート100番以降は、3600回線に接続されている56kモデム・ISDN同期共用ポートです。
• 「状況」は、そのポートが現在使用中かどうかを表します。なお、いろいろなお客様(笑)がいらっしゃるようですが、この絵はランダムに表示されますので、同じ顔のお客様が2人いるからといって、本当に同じアカウントが2つ同時に使われているというわけではありません。なお、一度接続したお客様の顔は回線を切るまで変わりません。(イメージは「Internetホームページ素材集」(株式会社インプレス発行)から使わせていただきました。)
• 「状況」をクリックした時の音は、EditNet本社のトイレで録音しました。このサウンドクリップの無断転載は厳禁です(笑)。
• 「接続時間」は、そのお客様がログインしてから今まで何分間接続しているかを示します。